市川市在住の猫作家岩井正人氏は市内の飲食店の中でお気に入りができるとご自分のイラストをプレゼントしています。
ある日・・。ある広報委員が店に飾られているイラストが気に入って、作者を求めて三千里・・・。
全日警ホールで毎年個展を開いていることがわかりました。以来ファンとなり追っかけをしていました。
するとなんと偶然に、当歯科医師会の石井広志会長のお友達だということが分かりました。
そのことがご縁となり、「歯科医師会と市民の懸け橋になるのならば~~」と、素敵なイラストを提供してくださることになりました。「コロナ」で不安な時期に「希望をもとう」という明るいイラストを送っていただき、癒されました。
今後も岩井正人氏の作品や、ご活動を応援しながらも歯科医師会へのご協力と感謝を込めてこのギャラリーを開設します。
『はんだ』は、なぜ『ぱ』でなく『は』かと言えば
勿論、『歯んだ』なのですが
このはんだには○が足りないのです♪
普通、パンダは首の下から背中を黒い縁になっていますが、ありません~
だから『はんだ』なんですね~
はんだの白は勿論白い歯の象徴ですね♪
ねこポシェットにほ、歯みがき道具、マスクなどが入っていて、
ドラえもんのポケット衛生バージョン
小さいお子さんも簡単に描けます
ポケットの色だけ変えればオスメスに♪
空を飛べるので、遠くで虫歯で泣いている子供がいたら、飛んでいけます♪
岩井正人
略歴
1960年、産声をあげる
国分小学校、市川三中、国分高校と市内の学校で過ごしました。その後一浪し大学を卒業、一般企業に就職して、勤続37年、現在に至る。
2014年5月、市川談話室にて第一回個展開催
同8月、山形県酒田市で第二回個展開催
その後毎年市川、酒田市にて個展を開催
2018年12月、愛媛県大洲市で初開催
その他
2016年、酒田市個展から絵葉書の売り上げをドナルドマクドナルドハウスチャリティに寄付活動実施
個展は昨年までに12回となる